
真夏のツーリングは、青空の下を気持ちよく走れる最高の季節です。
しかし一方で、熱中症や脱水症状、突然の豪雨など、ライダーにとって注意すべき季節でもあります。
「夏だから暑いのは当たり前。」
そう思っている方ほど、実は危険かもしれません。
今回は、真夏でも快適に、安全にツーリングを楽しむためのポイントをご紹介します。
1. こまめな水分補給を心掛ける
バイクに乗っていると風を受けるため、汗をかいていることに気付きにくくなります。
喉が渇いたと感じた時には、すでに脱水が始まっていることもあります。
ツーリング中は1〜2時間ごとに休憩し、水分だけでなくスポーツドリンクなどで塩分やミネラルも補給しましょう。
2. 暑い時間帯を避ける
真夏は13時〜15時頃が最も気温が高くなります。
おすすめは
・朝6〜10時
・夕方16時以降
を中心に走るプラン。
朝のワインディングは気温も低く、交通量も少ないため快適に楽しめます。
3. 通気性の良いウェアを選ぶ
真夏でも長袖・長ズボンはライダーの基本。
転倒時の安全性だけでなく、直射日光から肌を守る効果もあります。
最近では、走行風を効率よく取り込みながら安全性も考えたライディングウェアが増えています。
暑さを我慢するのではなく、「風を活かす」という考え方が快適なツーリングにつながります。
エアインテーク空冷式ジーンズ
・税込価格:16,980円
(商品ページ)
https://www.bmc-tokyo.com/products/bm-m1078cha
エアインテーク空冷式コーチジャケット
・税込価格:18,980円
(商品ページ)
https://www.bmc-tokyo.com/products/bm-mjl2603ca
エアインテーク空冷式グローブ
・税込価格:4,980円
(商品ページ)
https://www.bmc-tokyo.com/products/bm-mgm2503ca
4. 休憩は「疲れてから」では遅い
集中力が落ちる前に休憩を。
道の駅やサービスエリア、コンビニなどを上手に利用し、
・水分補給
・ストレッチ
・日陰で体温を下げる
これだけでも疲労は大きく変わります。
5. 急な天候変化に備える
夏は夕立やゲリラ豪雨が多い季節。
防水バッグやレインウェアを携帯しておくと安心です。
スマートフォンの雨雲レーダーを活用することで、ルート変更もしやすくなります。
レインアーマー
・税込価格:7,980円
(商品ページ)
https://www.bmc-tokyo.com/products/bm-mk2503r
レインアーマーグローブ
・税込価格:4,980円
(商品ページ)
https://www.bmc-tokyo.com/products/bm-mk2503rg-75
6. バイクのコンディションも確認
人だけでなく、バイクも暑さの影響を受けます。
出発前には
・タイヤ空気圧
・エンジンオイル
・冷却水(※水冷車)
・ブレーキ
などを点検しましょう。
安心して走るためにも、日頃のメンテナンスは欠かせません。
7. 夏だからこそ、無理をしない
「あと少しだから。」
「せっかく来たから。」
その気持ちが事故につながることもあります。
疲れたら休む。
暑ければ予定を変更する。
それもライダーの判断です。
⸻
夏を楽しむために、一番大切なのは「無事に帰ること」
ツーリングの目的は、速く走ることでも、長く走ることでもありません。
目的地へ行き、景色を楽しみ、美味しいものを食べ、笑顔で帰ってくること。
真夏だからこそ、安全を第一に考え、自分のペースで走ることを大切にしてください。
今年の夏も、最高の思い出をつくりましょう。
BMC RIDERS編集部

