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チャレンジャー!22歳の学生社長が23億円資金調達したマッチングサービスとは

ネット担当コトです。

 

みなさんは「Timee(タイミー)」というスキマバイトアプリをご存じですか? 

 

橋本環奈ちゃんが約束をドタキャンされて
「あ、バイトしよ」とスマホでバイトを探し出すあのCMです。

 

「スキマ時間を使って働きたい」人と「とにかく人手が必要」という企業とをマッチングしてくれるサービスなのですが、

 

何がすごいかって

このサービスで資金調達20億円以上を達成した社長は、なんと22歳の大学生!!
ヒー!!(;゚Д゚)

 

「スキマバイト」の特徴は、
応募も面接も履歴書も一切なく、
自分の好きな場所・好きな時間・好きな職種ですぐ働けます。

仕事が終わったらその場で報酬がアプリに反映され、
24時間引き出しが可能なため、すぐにお金がもらえます。

過去に働いた人のレビューを見れるので、初めての場所でも安心して働けます。

 

もちろん、企業側にもメリットがたくさんあります。

 

すぐに人手が欲しい時、採用にかける経費や時間が削減できます。

繁忙期の人手不足時にスポットで利用できるので、
週に何回か入るアルバイトより経費が節約できます。

 

募集の際にスキルを設定できるため、
ミスマッチが起きにくく、即戦力が期待できます。

 

そして、当日の稼働率が99.5%という安心感!
この稼働率が一番気になるところですよね。
見込んでいたのに来なかったー( ノД`)というのは困りますからね。

参照:Timee

 

さてさて、ひと昔前、マッチングサービスといえば「恋愛・婚活」が主流でした。
“出会い系”という言葉が使われるようになりましたよね。

 

その他のマッチングサービスといえば、

クラウドソーシングの「ランサーズ」や「CrowdWorks」、
食べたい物や場所などを探している人と飲食店をマッチングさせる「食べログ」や「ぐるなび」、
働きたい人と求人をマッチングさせる「転職エージェント」、
行きたい場所や旅行日程をマッチングさせる「旅行代理店」、
要らなくなったモノと欲しい人のマッチングサービス「メルカリ」や「楽天フリマ」や「Paypayフリマ」

 

などなど、、、
数えだしたらキリがありません。

 

利用者が増えすぎて、サービスの供給が追いつかないため終了してしまったという、家事を手伝ってほしい人と 家事が得意な人(Okan/おかん)をマッチングする家事代行「DMM Okan(おかん)」なるサービスもあったようです。
すごい人気だったんですね。
そんなにニーズがあったのに、もったいないですね。

 

まだ22歳の学生社長が始めたこのサービスは、
今後さらに深刻になる少子高齢化による労働力不足や、地方の人手不足の解消に役立つことになりそうです。

 

希望にあふれた優秀な若手起業家がどんどん登場してきて、大いに頼もしくもあり、自身がついていけるのか末恐ろしくもあり。

 

これからも新たなチャレンジャーがぞくぞくと出てきて、新たなサービスが生まれて面白い世の中になりそうですね!

 

そんなチャレンジャーとして、
BMCではフルハーネス対応という画期的な商品を販売中です。
アメリカンカラーもおしゃれ!日常用としてもどうぞ~

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